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BELDEN5120FJ その他のレビュー

いつもお世話になっております、神奈川県のT様から詳細なレビューをいただきました。
いつもありがとうございます。

BELDEN5120FJやBELDEN83352E等のレビューになります。

~ここから~
まず、今回、BELDEN 5120FJ RCA-RCAを入手に当たり
当パソコンにも新しくオーディオボードを1枚追加しました。

ONKYO SE-300PCIE R2 を追加しました。
ONKYO SE-200PCI Ltd と2枚所有する形になりました。

以下レビューになります

【構成】

PC OS Windows 7
オーディオボード ONKYO SE-300PCIE R2
|
|---[BELDEN 5120FJ RCA-RCA]
|
真空管ヘッドフォンアンプ
12AT7
|
|---[BELDEN83335E miniXLR<--->TRS]
|
ヘッドフォン AKG Q701

再生ソフト MediaMonkey

【レビュー】

今回、BELDEN 5120FJ RCA-RCAの購入に合わせて
オーディオボードをグレードアップ。
また、オーディオ再生ソフトをWinampから
MediaMonkeyへ変更しました。

以前から、色々聞き比べをした結果。
WinampのASIO再生よりも、MediaMonkeyのWASAPIの方が
音が段違いに良いことに気づいたので、こちらに変更
Fooberなんかも使ってみましたが、やはりMediaMonkeyより
いい音が出るソフトが今のところ無い感じです。

さて、今まではBELDEN 83352E RCA-RCAを
使っていたわけですが、単線にしてみてまず、単線の特徴通り
スピード感がまず、全然変わりました、そして、全体的にクリア。

凄く澄み切ったクリアな音とスピード感はリアリティが充実して
そのソースが持つ特徴をそのままに引き出してくれる感じがします。

逆に言うと、雑な曲はリアルに雑に聞こえる印象。

BELDEN 5120FJの線の太さもあるんでしょうが、兎に角低域も
とっても力強くて良いです。どうしても低域が強く出ると
音がもっさりするイメージがあるのですが、単線だと全然
もっさりしない感じですね。適度に引き締まって、ポンポン音が
出る様には圧巻です。

現状Q701ではminiXLR端子のためアンプ~ヘッドフォン間が
BELDEN83335Eしか試せないので、試しにSONYのMDR-1Rも聞いてみました。

こちらは
BELDEN5320FJ 3.5mini-TRS 1.5m
BELDEN 83322E 3.5min-TRS 2.0m
BELDEN 88760 3.5mini-TRS 2.5m

の3種類を所有していますので、5320と83322Eで比べてみました。
そこで、気づいたのが、オーディオシステムの上流側は
縒り線より単線を採用する方が良いのかな?と思いました。

理由は、やはり全域にわたってスピード感のある伝達の
単線は素のままに音を届ける力があるように感じました。

この上流に縒り線を入れてしまうと
やはり全体的に音が縒り線特有の味付けに
なってしまうので下流に単線を採用した場合に
単線の特徴が半減していることに気がつきました。

SONYのヘッドフォンで上流 5120F、下流 5320FJだと
非常に単線の特徴のスピード感が満点で、また音が非常にクリアで
びっくりするくらい硬派な音を聞かせてくれます。

一方で、上流に5120F、下流に83322Eをつなぐと、
やはり縒り線特有の繊細で全体的に少し丸みを帯びた優しい
鳴り方が堪能できました。

しかし。上流 83322E、下流 5320FJにしたときにもちろん、
縒り線同士のシステムよりはスピード感は向上してクリアな
感じもありますが、上流に単線を採用したときと比べるとやはり、
全体的に音が柔らかくスピード感も半減しているように感じました。

結果、上流側は極力素のままにクリアに伝達できる単線を活かし
下流側で自分の音の好みに合わせたケーブルをチョイスすると
良いのかな?と感じました。

もちろん、ヘッドフォンなどを使わないシステムの場合
そもそもケーブルがRCA-RCA一本くらいしか使わない場合は
ここで、単線や縒り線の選択をして性格を決めれば良いのでしょうが

システム構成的に複数のケーブルをまたぐ場合は
上流は単線が自分にはベストマッチな気がしました。

さて、そして、肝心の5120Fですが...

非常に恐ろしいケーブルですね!
これは買っておいて本当に正解でした。

太さから来る低域のボリューム感によって低域側の補正は
いらないですね。そして全体的にクリアですし、高音域まで
綺麗に再生しますから、もはやEQ等はいらないでしょう。

もともと、僕の持論でどうしてもEQ等を使用すると音が
濁る気がします。いろんなソフトで試しましたが
やはり、EQ等は使わない方が音の組成が崩れなくて好印象。

寧ろ、音を調整したければ真空管を変更したり
ケーブルを変更したり、ソフトではなく。
ハード面で味付けする方が好きです。

5120Fを上流にいれたことで、Q701は更に音が良くなりました。

オープン型ながら、低域の不足も感じることなく
引き締まった鳴り方は非常に小気味良く、活き活きした音が
心をわくわくさせてくれます。

ROCKなら歪んだ綺麗なギターの音色を聞かせてくれるし。
デジタルソースなら、非常にクリアな高音域や分厚い低音が鳴り響き
オーケストラなど弦楽器のような柔らかい楽器でも
とても奥行きのあるアナログ的な分厚い音が鳴ります。

兎に角リアルの一言につきますね。

音の分離が良いので、いろんな音が混じったソースでも
個々の音がしっかり判別できますね。

ピアノなどでは鍵盤をたたく音も綺麗に聞こえ。
ギターなどでは弦を指がはじく音も聞こえます。
ボーカルはかすれ声が非常にハスキーでぞくぞくします。
効果音などは凄くサラウンド的な鳴り方をするし。

ライブ音楽ではそのソースが持つ音場を綺麗に再現してくれます。

定位がそもそもしっかりしているのでブレがなく。
とても良いです。

兎に角、素晴らしいケーブルです。
値段を考えてもコスパは文句なしですね。

こうなってくるとQ701にも単線を採用してみたくなりました。
単線のminiXLR-TRSが本当に欲しいです。

でも、どうせ、採用するなら、出来るだけ、線の太い単線が
試したいですね。 やはり14SOLIDが使えたら凄く良いのになぁと
思います。そのうち、14SOLIDのような太くて固めのケーブルでも
miniXLR-TRSが可能になりそうな時が来たら是非、制作お願いします。

それでは、かなりの長文になりましたが。
とにかく、素晴らしい音楽ライフが毎日送れるようになりました。

moshsoundさんにはホント感謝です。
今後もお世話になりますので是非よろしくお願いします。

それから、最後に余談ですが、格安自作キットで作ったPCでは
PC本体の電源も要注意ですね。

2SLOT幅を使用するごっついグラフィクボードを採用してましたが
実は、私のパソコンのオーディオ環境の音楽再生が安定しないのは
こいつが悪さしていたようで。
こいつを外したら常に安定して音楽を再生してくれるようになりました。

これは、本当に音質が全然変わるので、
やはりPC電源の容量ですかねぇ・・・

オーディオボードへの安定した電力供給は大切かもしれません。



非常に参考になるかと思います。
特にBELDEN83352Eは残り僅かとなっておりますので、お早めにご検討下さいませ。
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  1. 2014/09/05(金) 00:48:43|
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